感無量。
卒業制作をやっと終えることができました。
過酷すぎて辛すぎましたが
乗り越えれてよかったです。
これも周囲の支えがあったからこそです。
ただ単に「家が好き」から始まり
入学はしたものの
周囲の人はできる人ばかりで
CADを触ったこともない私にとっては
劣等感との闘いでもありました。
毎日深夜までCADとにらめっこ
illustratorやPhotoshopともにらめっこ
私なりには形にできたと思うので
よく頑張ったなと思います。
ご指導くださった先生、
共に乗り越えたゼミのメンバー
大学で知り合えた仲間
家族、友達、そして旦那のお姉さん
役所の方、たくさんの人に助けられたなぁと思います。
ありがとうございました。
息子が10歳の頃に
「僕は設計士になりたい」という作文を参観日で聞き
私もラストチャンスだと思い
大学に学びに行きましたが
私に影響を与えた息子、
今現在の夢は設計士ではなくなりました(笑)
プログラミングの方が好きみたいです(*'ω'*)
そんなもんですよね~"(-""-)"
0コメント